ゾンビ襲来―国際政治理論でその日に備える

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ゾンビ襲来―国際政治理論でその日に備える

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  • サイズ B6判/ページ数 207,/高さ 19cm
  • 商品コード 9784560082492
  • NDC分類 319
  • Cコード C0031

出版社内容情報

国際政治学の世界的権威にしてゾンビ研究学会顧問のドレズナー先生が、ゾンビ突発的発生の対応策を分かりやすく提示!

【著者紹介】
1968年、米ニューヨーク州生まれ。スタンフォード大学院で修士号(経済学)と博士号(政治学)を取得。現在、タフツ大学フレッチャー法律外交大学院教授。米国の外交政策に大きな影響を与える外交問題評議会(CFR)メンバーで、ゾンビ研究学会(Zombie Research Society)顧問。

内容説明

「ゾンビの突発的発生は必ず起こる!」その日にどう備えるべきか?国際政治学の世界的権威で、ゾンビ研究学会のドレズナー先生が、対応策を分かりやすく提示。

目次

アンデッドへの…イントロダクション
これまでのゾンビ研究
ゾンビを定義する
食屍鬼についての本筋から外れた議論
リビング・デッドのレアルポリティーク(現実政治)
リベラルな世界秩序の下でアンデッドを規制する
ネオコンと死者たちの悪の枢軸
ゾンビの社会的構築性
国内政治…すべてのゾンビ政治はローカルか?
官僚政治…ゾンビにまつわる“押し合いへし合い”
人間だもの…アンデッドに対する心理学的反応
結論…ってゆうか、そう思うでしょ?

著者等紹介

ドレズナー,ダエニル[ドレズナー,ダエニル][Drezner,Daniel W.]
1968年、米ニューヨーク州シラキュースに生まれる。ウィリアムズ・カレッジの学部を卒業後、スタンフォード大学院で修士号(経済学)と博士号(政治学)を取得。現在、タフツ大学フレッチャー法律外交大学院(フレッチャースクール)教授。米国の外交政策に大きな影響を与える外交問題評議会(CFR)メンバーで、ゾンビ研究学会諮問委員

谷口功一[タニグチコウイチ]
1973年生。東京大学法学部卒業、同大学院法学政治学研究科博士課程単位取得退学。現在、首都大学東京・法学系准教授。専門は法哲学

山田高敬[ヤマダタカヒロ]
1959年生。上智大学法学部卒業、カリフォルニア大学バークレー校政治学部博士課程修了(政治学Ph.D.)。現在、首都大学東京・法学系教授。専門は国際政治学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

こばまり

56
ゾンビを中央に据えると国際政治理論が分かりやすくなり、ゾンビをcovid-19に置き換えるとこれまた。後半1/3は訳者によるサブテキストで、本編とゾンビを理解する上で誠に親切なガイダンスである。筆頭に挙げた参考文献の書名に誤植はご愛敬。2020/06/25

HANA

30
我ら一般市民の行動は、ショッピングモールに籠る一択なわけですが、上の方々は様々な選択を強いられる。というわけで国際政治学者が書いたゾンビについての本。想像していたような各国の行動の予想のようなものではなく、特定の政治思想が取る行動の予想であった。問題点は一部の映画が描いているようにゾンビを意識あるものとして考えている点。個人的にはゾンビは話し合いも意思も持たない災厄そのものなので、そのような立場に立っての予想は是とし難いものがあります。あと国際政治学の基礎教養が必要なのでその点もきつかった。2012/12/16

パトラッシュ

25
世界に恐るべき感染症が流行しても、政府は官僚組織の権限調整に時間を浪費して的外れな対策で失敗し、患者の強制隔離も非人道的との主張で進まない。各国は自国の安全保障と勢力拡張を優先するため国際協力もうまくいかず、世界は病との共生を余儀なくされるーーコロナ禍に翻弄される地球の現状ではなく、もしゾンビが襲来した場合の現実政治はどう対応するかを国際政治学者が予測した結果だ。ゾンビとコロナとを問わず国家の存在を前提とした社会は想定外の巨大な災厄には無力だ。むしろ国家こそが人類破滅につながるのではないかと思えてしまう。2020/07/31

yo

25
【コロナ禍世界の相似形】先日の読書会で紹介したのを機に再読。ゾンビの襲来は、パンデミックと似ている。単にウイルスという触媒があるためというわけではない。人から人へ伝染し、ゾンビへの物理的接近が大変危険であり、そして鼠講的に拡散する点が共通するためだ。本書は「現実にゾンビが拡散した場合に国際政治はどうなるのか」について、国際政治理論が予測する未来を整理した(大変大真面目な)本である。コロナ禍の最中にあるリアルの国際政治がどう動いているのかを併せて考えると、その異同が見えてきて面白いかと思う。2020/05/07

23
エンタメ的な本かと思いきや、まじめに国際政治的観点からゾンビが発生した場合にどう対処するかの論文(?)。国際政治論がよくわかっていないので腑に落ちない。ただ、ゾンビが発生した場合、国際機関や各国の安全保障当局は機関間の「押し合いへし合い」などで適切な対処ができないという結論が興味深い。ゾンビを身近な災厄(原発とか)にしても十分に当てはまる。とはいえ、ゾンビに対する備えと言われると・・・。取り敢えずは、本書で絶賛している「ワールドウォーZ」の映画を見てみようかと。2015/01/13

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