内容説明
20世紀初頭のニューヨーク。想像力を武器に成功の階段を昇る若者の究極の夢は、それ自体がひとつの街であるような大規模ホテルの建設だった。ピュリツァー賞受賞の長編小説。
著者等紹介
ミルハウザー,スティーヴン[ミルハウザー,スティーヴン][Millhauser,Steven]
1943年ニューヨーク生まれのアメリカ人作家。72年に『エドウィン・マルハウス あるアメリカ作家の生と死』でデビュー。自動人形、ゲーム、博物館、幻想の書物といった人工物や人工世界の魅惑を描きつづけて、日米で熱心なファンを持つ。97年に『マーティン・ドレスラーの夢』でピュリツァー賞を受賞
柴田元幸[シバタモトユキ]
1954年生。東京大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



