出版社内容情報
感情や精神に作用する香りへの関心が高まるなか、卓越した着想をもって創作された香水は、芸術として評価・鑑賞されるべきである。香水の歴史から香料と嗅覚、材料の調合と製造、芸術としての香水の条件、香水産業とマーケティングまで、〈ディオリッシモ〉の作者である名調香師が香水のすべてを語る。
目次
第1章 沿革
第2章 感覚と知覚
第3章 香料と嗅覚学
第4章 材料、素材、形態
第5章 調香師の材料とそれらの作用
第6章 調香と製造
第7章 芸術作品の生成
第8章 芸術作品の意味
第9章 香水の美学的特徴
第10章 利用者による香水の選択
第11章 近代経済における香水産業




