出版社内容情報
バルテュスに魅せられた詩人・文学者たちによって語られたオマージュと多数の図版を集めて、巨匠の全貌に迫る!
内容説明
二十世紀最大の幻想画家バルテュス。その世界への、さまざまな入口からの案内書。不思議な存在感をもった少女たちのエロティシズムについての省察、西欧絵画の伝統との関連についてのエッセイ、いずれもが、バルテュスの絵の与える独特無比で新鮮な感動の確認へと、読者を誘う。
目次
1(危険な伝統主義者(渋沢龍彦)
バルテュス譚詩(酒井忠康)
ヴェネツィア滅ぶべし(阿部良雄)
バルテュスとクールベ(阿部良雄)
伝統のしずかなる挑発(与謝野文子) ほか)
2(ピエール画廊におけるバルテュス展(アントナン・アルトー)
バルテュスに(ピエール・ジャン・ジューヴ)
ラルシャンの記憶(ピエール・ジャン・ジューヴ)
「街路」(ピエール・ロエブ)
バルテュスに(ポール・エリュアール) ほか)



