出版社内容情報
16世紀人は誰もが旅人で「吹きっさらしの人間」だった、とは歴史家リュシアン・フェーヴルの言葉だが、ルネサンス人は実によく旅をしている。例えばエラスムス、彼はヨーロッパ中を旅しているが、彼が旅の慰めとしたのが、なんとワイン! こんな楽しい逸話をもとに語る、ルネサンスの人と旅。
内容説明
十六世紀人は誰もが旅人で、「吹きっさらしの人間」だった、とは歴史家リュシアン・フェーブルの言葉だが、ルネサンス人は実によく旅をしている。たとえばエラスムス、彼はヨーロッパ中を旅しているが、彼が旅の慰めとしたのが、なんとワイン。こんな楽しい逸話をもとに語る、ルネサンスの人と旅。
目次
温泉でアペリティフを
国境の向こう側
マントヴァの白日夢
聖母に捧げる競馬
ある家事日記について
いつかグダンスクへ
ブールジュの密会
自伝としてのファッションプレート
メムリンク再び
予言者の果実〔ほか〕



