考える水、その他の石

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考える水、その他の石

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  • サイズ B6判/ページ数 266,/高さ 19cm
  • 商品コード 9784560027905
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

内容説明

マルクス兄弟、赤塚不二夫、タモリ、たけし、竹中直人、いとうせいこう、松本人志、モンティ・パイソン、大人計画…笑いの「革命児」たちはもちろん、さまざまな表現者の仕事っぷりについて、ときに冷や水を浴びせたり石を投げたりもしながら考えてみた―。1980年代論序説も含む、痛快無比なエッセイ集。

目次

第1章 曖昧な場所と名づけえぬもの
第2章 観ることのノート、または荒くれ
第3章 考える水、その他の石

著者等紹介

宮沢章夫[ミヤザワアキオ]
1956年12月9日生まれ。多摩美術大学美術学部建築科中退。劇作家、演出家、小説家。遊園地再生事業団主宰。ラジオやテレビの放送作家として仕事をはじめ、1985年に、大竹まこと、きたろう、斉木しげる、いとうせいこう、竹中直人らと「ラジカル・ガジベリビンバ・システム」を結成。1990年からは作品ごとに俳優を集めて上演するスタイルの「遊園地再生事業団」の活動を開始し、『ヒネミ』(1992年)で第三十七回岸田國士戯曲賞を受賞、十年間で十数本の舞台作品を発表。『サーチエンジン・システムクラッシュ』(1999年)が芥川賞・三島賞候補に選ばれ三年間の休止を経て、『トーキョー・ボディ』(2003年)『トーキョー/不在/ハムレット』(2005年)を上演し、戯曲+映像+パフォーマンスのコラボレート作品により、第二期ともいうべき活動を開始。また、痛快無比な爆笑エッセイや評論にも定評があり、京都造形芸術大学助教授、早稲田大学客員教授、東京大学における表象文化論ゼミを担当するなど、幅広く活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

メタボン

19
☆☆☆ 演劇論が大半。90年代を感じる。語り口はいつもの宮沢章夫で面白いが、意味不明な論調が多く、内容は面白いとは言い難い。その中で「三万人は一人である」は爆笑した。2019/06/30

その他

1
演劇の批評がメインになる本書だが、作品自体の細々とした要素を拾い上げるのではなく、転々と寄り道をし続けるような展開の仕方が飛んでいて楽しい。悪ふざけのような広げ方もするけれど、常に地に足がついているような信憑性が宮沢章夫にはある。もういった真剣な不真面目さを追いかけていくべきだなと思い知らされた。2024/06/29

ヒコ。

1
概ね演劇論と演劇批評、残念ながらグダグダ系エッセイは少な目 2016/01/22

池野和典

1
ザ・サブカル。あたまいいわこのひと。2011/09/23

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