アウシュヴィッツ後の反ユダヤ主義―ポーランドにおける虐殺事件を糾明する

個数:

アウシュヴィッツ後の反ユダヤ主義―ポーランドにおける虐殺事件を糾明する

  • 在庫が僅少です。通常、3~7日後に出荷されます
    ※事情により出荷が遅れたり、在庫切れとなる場合もございます。
    ※他のご注文品がすべて揃ってからの発送が原則となります(ご予約品を除く)。
    ※複数冊ご注文の場合にはお取り寄せとなり1~3週間程度かかります。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■通常、3~7日後に出荷されます

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 424,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784560026311
  • NDC分類 234.9
  • Cコード C0022

内容説明

最新研究と慄然たる筆致により、戦後最悪の「ポグロム」(ユダヤ人迫害)の核心に迫る。

目次

第1章 見捨てられたポーランド
第2章 ユダヤ人生存者は歓迎されない
第3章 キェルツェ・ポグロム―事件の経過
第4章 キェルツェ・ポグロム―反響
第5章 社会的距離が判断力を奪う
第6章 「ユダヤ共産主義」の神話

著者等紹介

グロス,ヤン・トマシュ[グロス,ヤントマシュ][Gross,Jan T.]
ユダヤ系ポーランド人、米国籍の歴史家。1947年ワルシャワ生まれ。ワルシャワ大学で物理学を学んだ後、知識人や学生の反体制運動に関わり、68年に大学を追われて米国に亡命。イェール大学で社会学を学び、現在はプリンストン大学の歴史学教授

染谷徹[ソメヤトオル]
1940年生。東京外国語大学ロシア語科卒。ロシア政治史専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ルナティック

3
便宜上この日付で。戦後のポーランドで起きたポグロムを題材に。地獄から生還したユダヤ人を戦慄させた事件。戦前&戦中と何も変わらない、自分達に向けられる憎悪。私が恐怖を感じたのは、ユダヤ人を襲いに行く時、街で出会った見知らぬ人にも「おい、行くか?」風に誘っている場面。ユダヤ人の命を、完全に軽視している言動に慄いた。全くの濡れ衣で約40人が殺された。女性も幼児も。なぜこのようなことが起こったのかを、広い視野&そして人の差別の心から、考える。ホロコーストとは、ドイツだけの罪なのか、を問う本ともいえる。難しい本だね2014/04/11

Arte

3
ポーランド人によるユダヤ人虐殺事件は、ナチスのそれよりも、ルワンダのツチ族虐殺を思い起こさせる。ポーランド人が戦後、ユダヤ人に同情を寄せるのではなく、激しい敵意を抱いた理由について、著者は「ドイツ軍が侵攻してきた時、ポーランド人が喜んで近所のユダヤ人を殺して、その財産を奪い取った」からだという。生き残りのユダヤ人は自分達の悪事を思い起こさせる存在なわけだ。この解釈は当然ポーランド人からは非難轟々だったらしいが、国全体が八つ墓村なこの考えは実に妥当なように思う。おすすめ。2011/09/02

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/230891

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。