目次
驚くべき私たちの幼時
頭蓋と手
プラトンの共和国
プラトンの袋
眠りの法則
眠ること
徴
動物崇拝
習慣と衣服
人間の権利〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
魚京童!
24
エッセイ。これを論って言っていいのかな。日々思ったことをつらつら書いてた。こういうの嫌いじゃない。でも論じゃないと思うんだ。格式高くないし、適当だし。この感じ嫌いじゃない。悪くないと思う。真面目にとらえると大変だけどさ、不真面目にとらえれば楽しい。人生愉しまなくちゃ。どうせ楽しくないんだからさ。2019/04/29
吟遊
7
美しく強靭な思想2019/11/14
さんとのれ
3
「誤ることは考えることの身代金なのだ」。アランは、確か日本でいうところの高校で教えていたような。超エリート校だったんだろうけど、フランスってすごい国だな。2015/12/02
wisewise
1
頭と腹と胸のある皮袋の発想は少し分かり図らいです。比ゆが理解できず。この人の文章は大好きです。2011/09/02