内容説明
基礎問題→発展問題→応用問題の3段階式で構成された総合問題集。
目次
動詞の人称変化(直説法現在)
定冠詞と名詞
dieser型とmein型
所有冠詞
前置詞の格支配
人称代名詞
疑問詞
名詞の複数形
定形後置
接続詞〔ほか〕
著者等紹介
尾崎盛景[オザキモリカゲ]
1922年‐1986年。元慶応義塾大学教授
稲田拓[イナダタク]
1933年生。1960年慶応義塾大学大学院修士課程修了。ドイツ語・ドイツ文学専攻。慶応義塾大学名誉教授
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
しゃん
17
久しぶりにドイツ語の文法問題集を通しでやってみた。いかに自分がうろ覚えのまま、ドイツを読んでいたのかがよく分かった。無駄な装丁がない硬派な感じが自分好みな一冊。2017/07/12
LUNE MER
12
先日、ドイツの文具メーカーFABER-CASTELLのシャーペンを運良くアウトレット価格にて入手する機会があり、これを使って書き殴りたい衝動に駆られたので、何年も放置していたこの問題集を引っ張り出してきて久々にドイツ語の勉強。ドイツ語の勉強自体も楽しんではいるのだけど、むしろ、第二外国語としてドイツ語に初めて触れて悪戦苦闘していた大学時代のことが鮮明に思い出されてきて、そのノスタルジックな気分を味わうことのほうが主目的かもしれない。老後の趣味の一つとするためにもずっと手元に置いておく予定。
LUNE MER
10
大学でドイツ語選択していた頃から約30年、趣味での学び直しをしているアラフィフ目線でのレビュー。英語では三単現のsくらいしか格変化の名残が残っていないのに、ドイツ語の場合は動詞も冠詞も片っ端から格変化をするものだから、呪文の詠唱の如くブツブツ口ずさみながら無理やり覚えた記憶が蘇る。当時は苦痛だったと思うのだけど、趣味としていまやり直していると、これがなかなか楽しい。そんなに課金しなくてもよくて、脳細胞も刺激して時間も潰せて、かなり秀逸な余生のお供のひとつだと思う。ドリル形式の問題集としてかなりお手頃。
ががが
4
全34課で、その課の文法事項の解説、基礎問題、発展問題、応用問題の1課4ページ構成。初級者でもやっていけるが中盤から語彙や文体のレベルが上がるので補助教材という位置づけがいいだろう。初刊が2002年で、表記などには現在の正書法に対応していないものがあったり、和訳にどこか古めかしい表現が出て来るのでそのあたりは注意が必要か。本当に3000題も解いた実感がないが、文法に対して禁欲的な態度が要求される。息は詰まるかもしれないが着実に力はつく。ある程度実力があるなら長文は和訳問題として全訳するというやり方もある。2024/10/19
Schuhschnabel
4
四苦八苦しながら一周する。文法はある程度身についてきたと感じるが、いかんせん語彙力がなさ過ぎて和訳に時間がかかる(ギリギリで独検2級に合格したレベル)。とはいえ独習者の強い味方であることは間違いない。2017/08/05




