内容説明
慈雲尊者の研究顕彰に携わる編者が、慈雲尊者の思想の流露ともいうべき遺墨の一転一点を拾い上げ、その精粋を収める。
目次
作品図版
作品解説
著者等紹介
三浦康廣[ミウラヤスヒロ]
大正9年、広島市に生まる。昭和18年、東京外国語学校卒業。小倉外事専門学校(現・北九州市立大学)を経て、新潟大学教授。現在、新潟大学名誉教授、日本書道教育学会顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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