出版社内容情報
【本書の特色】
■多変量解析を勉強するときに出ている難解な数式は未使用!
■食品・化粧品市場では必ず使われる評価・検査の手法・方法でロングテール商品間違いなし!
■分析手法を多変量解析に特化!
内容説明
難しい数式はほぼありません!多変量解析を利用するメリットは多くの評価データから味や香り、食感など複雑な特徴を一度に分析してわかりやすく整理できることです。
目次
第1章 官能評価と統計解析
第2章 多変量解析
第3章 回帰分析
第4章 ロジスティック回帰分析
第5章 主成分分析
第6章 コレスポンデンス分析
第7章 多変量分散分析
第8章 三元データの多変量解析
付録
著者等紹介
内田治[ウチダオサム]
東京情報大学、東京農業大学、日本女子大学、非常勤講師。データ解析コンサルタント(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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