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内容説明
ISOのGPS規格開発者(エキスパート)による日本初の本格的なGPS規格解説書。日本の工業界へ誤りなく導入できるよう、日本の実情にあわせて解説。計測機器を用いた計測の実例も紹介。これまでの幾何公差方式だけでなく、表面性状についても詳述。
目次
GPSの確立とその概念
寸法公差方式
成形品の寸法及び公差方式
データム
幾何公差方式
最大・最小実体公差方式及び交互公差方式
GPS用語及びその概念
機能ゲージ手法
普通公差
幾何偏差の簡易測定
幾何偏差の座標測定
表面性状
測定の不確かさ及び合否判定規則
付録1 GPS規格一覧
付録2 図面例
著者等紹介
桑田浩志[クワダヒロシ]
ISO/TC10(製品技術文書情報)及びISO/TC213(幾何公差関係)エキスパート。(有)桑田設計標準化研究所代表取締役社長。元トヨタ自動車(株)設計管理部(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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