高度経済成長〈3〉基本法農政下の食料・農業問題と農村社会の変貌

個数:

高度経済成長〈3〉基本法農政下の食料・農業問題と農村社会の変貌

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A5判/ページ数 432p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784541031839
  • NDC分類 612.1
  • Cコード C3361

内容説明

本書は高度経済成長期(1956~1970年)における基本法農政下の食料・農業問題と農村社会の変貌を分析・検討したものである。

目次

第1章 食料消費構造の変化と政策(食料消費構造の変化の様相;食管制度と米価問題 ほか)
第2章 農地問題と構造政策の展開(この時期の農地問題;自立経営・協業の助長と62年農地法改正 ほか)
第3章 農村社会・農家生活の変貌(集落機能と農村社会構造の変容;生活様式・農家経済・家族関係の変容)
第4章 農村地域社会の様相(北海道―独自な農村社会の姿;東北(出稼ぎと次三男・女子の流出) ほか)

最近チェックした商品