きみのからだが進化論 〈第4巻〉 足で歩いて、手で持って

きみのからだが進化論 〈第4巻〉 足で歩いて、手で持って

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  • サイズ B5判/ページ数 32p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784540940057
  • NDC分類 K467
  • Cコード C8745

出版社内容情報

土踏まずができた、おしりがでかくなった、アゴが小さくなった、くるくるまわるマジックハンドになった…サルが直立2足で歩いたらからだが変わってヒトになった。

目次

1 大きな足、小さな足―ヒトの足は、なぜ大きい?
2 2本足で歩いて、土踏まず―土踏まずはどうしてできた?
3 ヒトの骨?サルの骨?―ヒトとサルは、どうちがう?
4 おしりがいちばん大きい動物―どうして、おしりが大きくなった?
5 立って歩いて、背骨がかわった!―胸の厚みと背骨のカーブ
6 くるくるまわるマジックハンド―ヒトの手は、どうして自由に動く?
7 立って歩いて、頭もかわった!―大きな脳と、まわる首

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