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出版社内容情報
もと、薬として利用されたねぎ・にらは日本で最も古くから栽培された野菜の一つ。素材の味をひき立てる食卓の名脇役ねぎ、にらの生かし方を和洋中・調理法別に網羅。各地の特産品種と料理も。
内容説明
日本最古の野菜の一つねぎ・にらはもと薬として重用された。民間療法総ざらえを始め、ねぎ・にらと日本人のつきあい、栄養効果、特産・珍種のあれこれを紹介。各地の名物料理、汁もの・焼きもの・主食など調理法別ねぎ・にら料理140種を網羅。
目次
第1章 ねぎ・にらと日本人(ねぎ・にらは元くすりだった―民間療法総ざらえ;ねぎ・にらと日本人とのつきあい;知ると得するねぎ・にらのあんな顔、こんな顔―栄養効果・特産品種など)
第2部 こんなにあったねぎ・にら料理(むらで磨かれたこの味・列島縦断ねぎにら名物料理;ねぎ 食卓にバラエティー・調理法別ねぎ料理オンパレード;にら 元気が出る・調理法別にら料理ア・ラ・カルト)