出版社内容情報
「生育初期の葉のふえ方」という全く新しい発想で樹を見ると、良質多収や樹をコンパクトに仕立てるスジ道が見えてくる。樹種を超えて生育をとらえ、各樹種の精農家の技術に学ぶ。
内容説明
良質と多収、さらに省力と省資材の可能な樹形。こんなうまい話があるのだろうか。いや、現実にあるのです。しかもだれにでもできる。こんな欲張った果樹つくりが可能な時代になってきました。なぜそれが可能なのか?それは良質も多収も小づくりもみな裏腹の関係、同じ穴のムジナだからです。そのような樹づくりはどこから考えていけばよいか…。まずは第1章をごらんください。
目次
1 樹勢の新しいとらえ方―樹の生育を葉でとらえる(樹勢診断はどこに目をつける?;葉のふえ方はこんなにちがう;葉は貯蔵チッソでどこまでつくられるか;貯蔵養分の体内での循環)
2 せん定の新しい考え方(早く展葉するしくみをさぐる;整枝・せん定を考える基本;成り込ませるせん定技術;予備枝とは何か;予備枝はコンパクト化の基本)
3 樹形の新しい考え方(樹形を連続的に考える;開心形の整枝・せん定の基本;主幹形の整枝・せん定)
4 実際家のせん定に学ぶ
-
- 和書
- 憲法 (第3版 補遺)