農産加工機器の選び方・使い方―農家の強みをいかす

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農産加工機器の選び方・使い方―農家の強みをいかす

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  • サイズ B5判/ページ数 122p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784540111600
  • NDC分類 619
  • Cコード C2061

目次

1 農村加工の特徴を活かす機器選択のポイント(原材料生産の強みを活かす農家の加工;加工所立上げのプロセス―品目別工程別機械器具検討表;加工施設・加工機器選びはここに気をつけたい;加工所開設のための機器選択5つのポイント)
2 加工品に応じた機器の選択とレイアウト(麹(こうじ)
味噌
パン
納豆
米粉の加工品
ジャム ほか)

著者等紹介

高木敏弘[タカギトシヒロ]
昭和27(1952)年滋賀県安土町生まれ。昭和49年に滋賀大学経済学部を卒業し、松下電器産業(株)(現パナソニック)に入社。昭和54年に同社を退職し、父の経営する(株)東洋商会に入社。平成9年に代表取締役となる。30年の長きにわたり、農村加工のプランナーとして農業・農村の活性化のために、地産地消、安全・安心の農村加工の推進に取り組む。全国農産加工開発研究会(略称:JADAP)会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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