農業政策の終焉と地方自治体の役割―米政策・公共事業・農業財政

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農業政策の終焉と地方自治体の役割―米政策・公共事業・農業財政

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  • サイズ A5判/ページ数 243p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784540081781
  • NDC分類 611.1
  • Cコード C3061

目次

第1章 公共事業の拡大から三位一体改革へ
第2章 米政策の転換とその終焉
第3章 農業の公共事業と地方財政措置
第4章 農業農村整備事業の展開
第5章 90年代以後の都道府県・市町村の農業財政
第6章 農業予算の質的変化と検討すべき課題
補論 危うくなる農地法体制

著者等紹介

石原健二[イシハラケンジ]
1939年生まれ。埼玉大学文理学部卒業。全国農協中央会に勤務。農政課長、営農部長、中央協同組合学園部長を経て、1996年東京大学より農学博士授与。1999年(社)国際農林業協力協会常務理事。2002年立教大学経済学部教授(2007年退任)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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kozawa

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農政はどこへ行く。農地改革は必要だったのだろう、しかしそれをどう乗り越えるのか。第二次産業等の苦悩を見ても、自由化即善とかいうこたないし2010/10/12

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