出版社内容情報
「遺贈とか遺贈寄付って何 ? 」という人から、遺産の寄付先・活かし方を具体的に検討したい人まで、この1冊で、はじめての人にも遺贈寄付がよくわかる!
●「寄付とは“未来を信じる力”。自分の思いがつながり、形になっていく。それを想像してワクワクするのです」――渋沢栄一の玄孫 渋沢健氏へのインタビューも収録。
●自分の想いが他につながり、それぞれの人生が輝く素敵な「人生最後の社会貢献」。それが、誰にでもできる遺贈寄付です。金額の多い・少ないは関係ありません。
●遺贈寄付の3つの方法、その意義とやり方、寄付と信託、遺贈にまつわる税と不動産、寄付先の選び方、財団・基金のつくり方についてわかりやすく紹介しています。
内容説明
遺贈寄付は誰にでもできる「人生最後の社会貢献」です。金額の多い・少ないは関係ありません!「寄付とは“未来を信じる力”。自分の思いがつながり、形になっていく。それを想像してワクワクするのです」。渋沢栄一の玄孫、渋沢健氏へのインタビューも収録。
目次
第1章 遺贈
第2章 相続財産からの寄付と信託
第3章 税と不動産
第4章 遺贈寄付するということ
第5章 寄付先を選ぶ
第6章 財団・基金をつくる
著者等紹介
星野哲[ホシノサトシ]
立教大学社会デザイン研究所研究員、ライター。元朝日新聞記者。終活関連全般、ライフエンディングに関する分野の取材、研究を続けている。2016年に独立。立教大学大学院兼任講師、世田谷区生涯大学講師。サイト「集活ラボ」運営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Go Extreme
K