よくわかる障害認定基準と診断書の見方

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  • サイズ B5判/ページ数 320p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784539728185
  • NDC分類 369.27
  • Cコード C2032

出版社内容情報

障害年金の等級見立てができる!

難解な障害認定基準をわかりやすく解説するとともに、障害等級の例示を図示。
障害等級はどのように認定されるのか、診断書はどこをどう見ればよいのか、請求代理人が押さえておくべきポイントがよくわかる内容となっている。
本書を読み終われば、「障害認定基準の第〇節の〇〇に該当すると考えるので、〇級になるのではないか」という考え方に変わること必至。
請求代理人が請求手続を自信を持って進めるうえでの必携書!

内容説明

難解な障害認定基準をわかりやすく解説するとともに、障害等級の例示を図表化。障害等級はどのように認定されるのか、診断書はどこをどう見るか、請求代理人が押さえておくべきポイントがよくわかる!障害年金の等級見立てができる!

目次

第1章 総論(障害等級とは;障害等級はどのように決まるのか;障害認定基準の構成;診断書について;本書の記載に関しての留意点)
第2章 各論(眼の障害;聴覚の障害;肢体の障害(1 上肢の障害)
肢体の障害(2 下肢の障害)
肢体の障害(3 肢体の機能の障害) ほか)

著者等紹介

宇代謙治[ウシロケンジ]
社会保険労務士。年金相談プラザ宇代社会保険労務士事務所代表、埼玉県社労士会障害年金部会リーダー、社労士成年後見センターさいたま監事。障害年金と成年後見をメインに活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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