出版社内容情報
本書は、企業の現場において具体的にHRテクノロジーを活用するための、初めての実務書。
企業の人事労務業務担当者や社会保険労務士を対象に、
IT関連は苦手という方でもわかりやすいよう、可能な限り専門用語を使わず、
日常用語での平易な言葉を使って、HRテクノロジーとはどんなものか、
具体的にどのようなサービスがあるかを紹介。
また、HRテクノロジーの主なサービスを実際に利活用する際の、
初期設定や定型業務の進め方だけでなく、
導入時につまずきやすい自社の仕事の進め方との調整の仕方、
サービスで賄われていない部分の補い方も解説。
担当者と顧問社労士のそれぞれに1冊ずつ持っていてほしい「HRテクノロジーのトリセツ」。
第1章 HRテクノロジーの定義と全体像
第2章 HRテクノロジーの各論
第3章 HRテクノロジーの具体例
第4章 HRテクノロジー活用編
第5章 HRテクノロジーと社労士
第6章 RPAとHRテクノロジーの関係
第7章 HRテクノロジーでプラチナ企業へ
第8章 HRテクノロジーを「働き方改革」の礎に
内容説明
煩しいデータ入力、書類作成業務から解放されたい人事労務担当者必携!!主なジャンル別サービス、利用開始から運用の流れ、定着させるための調整方法、不足機能を補う方法―本書を読めばすべてわかります!
目次
第1章 HRテクノロジーの定義と全体像
第2章 HRテクノロジーの各論
第3章 HRテクノロジーの具体例
第4章 HRテクノロジー活用事例
第5章 HRテクノロジーと社会保険労務士
第6章 RPAとHRテクノロジーの関係
第7章 HRテクノロジーでプラチナ企業へ
第8章 HRテクノロジーを「働き方改革」の礎に