内容説明
万有引力の発見で有名な天才数学・物理学者アイザック・ニュートン。「最後の錬金術師」ともいわれるニュートンの本当の顔は、異端の神学者だった。彼が書き残し、アインシュタインも驚愕した「ニュートンの予言」とは何か?そこにはキリスト教と人類終末の恐るべき秘密が隠されていた―。
目次
第1章 封印されたニュートンの「秘密文書」
第2章 「秘密文書」と謎の預言書
第3章 ニュートンとシオン修道会
第4章 ニュートン衝撃の予言
第5章 二〇六〇年、世界は破滅する
第6章 バチカンの内憂と外患
終章 ニュートンへの挑戦
著者等紹介
中見利男[ナカミトシオ]
1959年、岡山県生まれ。作家、ジャーナリスト。該博な知識と徹底した取材力、そして斬新な視点を駆使し、小説、ドキュメンタリー、評論、解説書などを数多く手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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