内容説明
頭にいいこと、悪いこと!毎日のちょっとの行動がサボっている脳を働かせる。知らずに頭のいい人の発想ができる脳の作り方。
目次
第1章 何気ない朝の習慣術で、脳を刺激する―朝の過ごし方がその日、一日を決める
第2章 何気ない朝の通勤で脳を刺激する―車中で、道で、脳を活性化する
第3章 何気ない日常生活で脳を刺激する―日々の心がけが天地ほどの差を生む
第4章 何気ない仕事中に脳を刺激する―ちょっとした心がけで能率アップ
第5章 何気ない休日の過ごし方が脳を刺激する―ただ「休む」だけでは、頭はどんどん悪くなる
第6章 何気ない夜の習慣術で脳を刺激する―次の日を気持ちよく迎えるために
著者等紹介
大島清[オオシマキヨシ]
京都大学名誉教授。医学博士。1927年広島県生まれ。東京大学医学部卒業後、ワシントン州立大学に留学。京都大学を定年退官後、サロン・ド・ゴリラを主宰。ビジネスマン、主婦、若者、子どもの諸活動と脳の関係を中心に執筆、講演などでエネルギッシュに活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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