出版社内容情報
累計30万部突破!『1週間で勝手に〇〇シリーズ』最新作!
子どもから大人まで、誰でもみるみる目が良くなっていくすごい方法を大公開!
「最近目が見えづらい」「タブレットを見過ぎなのか、子供の視力が落ちてきた」
自分でも家族でも、そんな悩みを抱える人は多いのではないでしょうか。
どうせなら、コンタクトやメガネ不要で一生過ごしたいものですが、特に最近では子どもの頃からタブレットやスマホなどの電子機器に触れる機会が多いこともあり、成人するまでに視力1.0を切る子どもがかなり多くいます。
しかし、実は一度落ち込んだ視力でも向上させることは可能です。
そもそも、屋外と屋内で視力検査をすると、光の影響で屋外の方が高い視力になることが分かっています。
その状態の良くなった視力を使い、“特殊な視力検査”をすることで、みるみる目は良くなっていきます。
本書では、自身の視力を最大「3.5」まで向上させた著者による、“至高の1週間視力アッププログラム”を紹介。
プログラムは、
① 見るだけで目が良くなる『最強のC』を使う
② 紫外線から目を守る、視力低下完全防御メソッド
③ 血流アップで目がハッキリ見える『平賀式後頭部クロスタッピング』
④ 栄養で体の中から目が良くなる最強の視力回復食
など、時間もかからず至って簡単なものばかり。
本書内に付属している、背景が黒の特殊な視力検査表『最強のC』を使うことで、ビックリするほど目がよくなっていきます。
メガネやコンタクトでやることももちろんできるので、0.1以下など、どんなに目が悪い人でも実践可能です。
今日すぐ始められて、視力がみるみる良くなる方法をぜひ試してみて下さい。
【目次】
内容説明
1日1分でぐんぐん上がる究極の視力アップ術。
目次
第1章 視力がよくなるためには目のことを知る必要がある(“近視パンデミック”と呼ばれるほど世界中で目が悪い人が増えている;そもそも視力って何?;視力低下の理由は1つではない ほか)
第2章 “最強の『C』”を眺めるだけ!すごい平賀式視力回復法(“最強の『C』”を使った視力改善トレーニングの方法;視力トレーニングQ&A;視力と明るさの関係 ほか)
第3章 最高に目にいい食習慣と生活習慣(視力のいい悪いは生活習慣が大きく影響する;年代別視力維持のための行動・対策リスト;最高の視力改善食「ポリフェノール」1 「黒系ブドウ」と「赤ワイン」 ほか)
著者等紹介
平賀広貴[ヒラガヒロキ]
株式会社ブライトアイ代表・博士(理学)。視力4・3の目と脳の研究者。1980年山梨県韮崎市生まれ。裸眼視力4・3(屋外、両眼)。室外でも両眼3・2(右目2・6、左目3・0)。12歳より科学者を志し、2008年東北大学大学院理学研究科化学専攻博士課程修了。博士(理学)。研究者として76件の特許を出願し、論文や受賞も多数。株式会社東芝の研究開発センターにて半導体の研究開発に従事する傍ら、“なぜ自分は目がいいのか”という疑問から目の研究を始める。2022年に退職、2023年に株式会社ブライトアイを創業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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