出版社内容情報
目次
1 きほんのてまり―日本のもようを楽しむ(二ツ菊;ねじり菊;観世八重菊;桜;花桃・桔梗 ほか)
2 てまりを連れて―てまりでつくる小さな雑貨(モガのかんざし;千夜一夜の帯飾り;アラジンのスマホピアス;小さな花たちのペンダント&ピアス;花火のペンダント ほか)
著者等紹介
寺島綾子[テラジマアヤコ]
小手毬の会・小出孝子先生、加賀ゆびぬきの会・大西由紀子先生に師事。てまりやゆびぬきのレッスンを行う傍ら、イベント等で作品の制作、販売も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みんにゃりん
14
二つ菊クリア記念★ 他の模様も出来るようになるといいなぁ。(*´▽`*) まずは土台を大量生産して次に備えます。2016/01/10
みんにゃりん
13
おぉ。楽しそう!どんな感じか知りたくて図書館から借りたけど、手元に置きたい本かも。芯は綿でいいみたいだけど、余り毛糸をフェルト玉の要領で丸めればいいと思う!( ・`ω´・ ) ピンポン球より小さな鞠だから、材料費もあまりかからないし、手慰みしたい入居者さんにオススメしてみよう♪2015/05/23
ちはや
11
【KU】すごく素敵で可愛い☆今年は手まりに挑戦してみようかなぁ。名古屋市内に教えてくれるとこがあるみたいだと今月のタウン誌で見たけど常に予約がいっぱいみたい。フェリシモや千趣会にキット無いかな?2017/01/11
chatnoir
7
ものすごく綺麗です。かんざしとか、帯飾り?とかペンダントも素敵。手芸本も読むため、眺めるために買っているのが多いなぁ。いつか作ってみたいなぁ。2014/11/17
シギ
5
指ぬきさえ完成にこぎつけなかったのに、加賀手毬の本を購入。円周8cmだから直径約2.3cmのミニ手毬。美しい、キレイ、心が躍る! 見ているだけでも楽しい、そして、いずれ懲りずに挑戦して挫折するw 指ぬきと違って真綿がいらないから材料も揃えやすい気がする。2016/01/10