目次
1 父性を発揮するために
2 家庭の長としての自覚をどうもつか
3 子供の自立心を養うために
4 家庭マネジメントのプロへ
5 家族とのコミュニケーションのとり方
6 社会のけじめやルールを教える
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Tadashi ANDO
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ふむふむ2017/11/03
SUKETOUDARA
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15年前の本ですが、父親業の教本として家に置きたい一冊です。今はIQではなくEQ。ってこれ今では古いのかな。2013/11/13
a98s219
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隠れた名著!なかなか良い本でした。2010/12/11
緑のたぬき
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共働きじゃなく、専業主婦家庭を想定してそうな内容だが、それなりに参考になった。色々な体験をさせて、模範となる良い師匠を見つけて、父親が良いカウンセラーになって、人生と社会を生き抜く力をつけさせる。自分が子供の時には全部なかった。2020/02/13
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