目次
第1章 子どもが地域・世界と共につながる社会科学習の理論(子どもが地域・世界と共につながる社会科学習の意義;子どもが地域・世界と共につながる問題解決学習;グローバル時代に求められる資質・能力と社会科学習;こどもの意見表明と多様な社会参画;情報社会に求められる社会科学習 ほか)
第2章 子どもが地域・世界と共につながる社会科学習の実践(教材が開く社会を見る目―1本の牛乳からつながる学び;第4学年・グローバル社会における社会科地域学習;第4学年・問い×情報活用で地域の先人とつながる;第5学年・子どもが地域と共につながる産業学習の実践;第5学年・社会認識形成を意図した社会科授業 ほか)
著者等紹介
土屋武志[ツチヤタケシ]
愛知教育大学
真島〓子[マシマキヨコ]
愛知教育大学
白井克尚[シライカツヒサ]
愛知東邦大学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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