出版社内容情報
社会文化的要因、歴史、症状、治療、そして家族療法の重要性、万引きの問題に至るまで、その多様な実態を包括的かつ平易に解説する。
内容説明
50年間の臨床実践の集大成。増え続ける摂食障害(拒食症・過食症)の実態とは―
目次
第1章 摂食障害の社会文化的要因―飽食の時代
第2章 摂食障害の歴史
第3章 摂食障害の症状
第4章 摂食障害と家族
第5章 摂食障害の治療
第6章 摂食障害の患者の心理
第7章 摂食障害と万引き
第8章 摂食障害の治療の今後の展望
著者等紹介
高木洲一郎[タカギシュウイチロウ]
1943年生まれ。東京都立日比谷高校、慶應義塾大学医学部卒業(1970年)。横浜市立市民病院神経科、北里大学病院内科、慶應義塾大学精神神経科、独立行政法人東京医療センター精神科など大学病院、総合病院に31年間勤務した後、2001年より自由が丘高木クリニック院長。医学博士。元慶應義塾大学医学部客員助教授、元独立行政法人東京医療センター精神科医長。日本摂食障害学会功労会員。精神科専門医、神経内科専門医、心身医療「精神科」専門医、日本心身医学会研修指導医。1986年より開業までの15年間、厚生労働省(当時は厚生省)の研究班で摂食障害の臨床研究を行う。摂食障害だけでなく、すべてのライフサイクルのメンタルヘルスの問題、産業精神医学、司法精神医学、リエゾン精神医学など幅広い領域に造詣が深い。著書、論文多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



