出版社内容情報
感覚、睡眠、食事、痛み、不調……発達障害との関連も含め、こころとからだの双方に絡むテーマを拾い上げ、その臨床を紹介する。
【目次】
●特集によせて
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特集=子どものこころとからだの困りごと
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●Ⅰ=子どものこころとからだの発達
子どものこころの発達とからだの発達--初期の食行動に焦点化して……根ケ山光一
「偏食」という味覚の困りごと……滝川一廣
●Ⅱ=さまざまなこころとからだの困りごと
子どもの睡眠の困りごと……谷池雅子
起立性調節障害……永光信一郎
「聞こえる」のに「聞き取れない」子どもたち
--聴覚情報処理障害(APD)/聞き取り困難症(LiD)の理解と支援……阪本浩一
子どもの偏食(乳幼児摂食障害)……大山牧子
子どもの頭痛……樋口 司
子どもと思春期の線維筋痛症--疾患理解が不登校の子どもたちを救う……横田俊平
子ども・思春期の対人緊張と多汗症………杉山登志郎
疲れやすい子ども(慢性疲労)
--からだ・こころ・発達・家族の交差点から疲労を考える……鈴村水鳥
子どものアトピー性皮膚炎……清水良輔
子どもの慢性自傷症候群--抜毛症・皮膚むしり症を含めて……庄 紀子
臨床動作法による脳性まひへのアプローチ……森崎博志
トゥレット症候群の汚言について……星加明徳
●IIIエッセイ
心身医学で発達障碍を診る!……冨田和巳
世の中を憂うる子どもたち……村上佳津美
からだの不自由さと子どもたちのこころ……三浦幸子
ブックガイド・子どもの気持ちを出発点にする
『子どもの理屈からはじめる特別支援教育』--赤木和重=編著-----村中直人
『知的障害・発達障害のある子どもたちへの包括的性教育』--門下祐子、相澤雅文=編著-----川上ちひろ
『ノリと私』--マサノリ・ニノミヤ、ソーニア・ニノミヤ=著-----杉原玄一
■連載
逆境を生きる子どものこころを聴く……八木淳子
(8)子ども時代が残した回復の種--大人の中の子ども性をたずねて
感覚過敏・鈍麻と生きる工夫……黒川駿哉
(5)求める感覚、落ち着く身体--「感覚探求」と上手につきあう
子どもを性暴力の加害者にも被害者にもしないために……藤岡淳子
(10)対話サークルのすすめ--日常に対話の場をひらくために
編集ノート



