出版社内容情報
10年の時を経て装いも新たに改訂。講義に即した解説や充実した補遺により、理工系に必要な微積分の基本事項がこの一冊で学べる。
第1章 多変数函数の微分法
1. 偏微分の計算に慣れよう
2. 関数のクラスを理解しよう
3. 合成函数の微分法を理解しよう
4. 曲面の接平面や法線を調べよう
5. 函数の極値を調べよう
6. 条件付きの極値問題を調べよう
第2章 多変数函数の積分法
1. 多重積分を理解しよう
2. 多重積分の変数変換に習熟しよう
3. 広義積分を理解しよう
第3章 微分積分の基礎
1. 微分積分の基礎を理解しよう
2. 一様収束性を使いこなそう
3. 級数表示された函数の理解を深めよう
補遺1 微分(differential)について
補遺2 積分の計算について
補遺3 ベクトル解析について
補遺4 ロルの定理などについて
補遺5 多変数の微分積分は難しい?
【著者紹介】
大阪大学大学院情報科学研究科情報基礎数学専攻教授
内容説明
高校で学んだ微分積分から自然な流れに沿って偏微分・重積分から入り、理工系諸分野で必要な基礎事項を無理なく身につけることができる教科書。確かな計算力と柔軟な思考力を数4方式で学ぶ基礎講義の改訂版。
目次
第1章 多変数函数の微分法(偏微分の計算に慣れよう;函数のクラスを理解しよう;合成函数の微分法を理解しよう;曲面の接平面や法線を調べよう;函数の極値を調べよう;条件付きの極値問題を調べよう)
第2章 多変数函数の積分法(多重積分を理解しよう;多重積分の変数変換に習熟しよう;広義積分を理解しよう)
第3章 微分積分の基礎(微分積分の基礎を理解しよう;一様収束性を使いこなそう;級数表示された函数の理解を深めよう)
補遺
著者等紹介
三町勝久[ミマチカツヒサ]
1961年:東京都に生まれる。1988年:名古屋大学大学院理学研究科博士課程前期課程修了。名古屋大学理学部助手、九州大学理学部助教授、九州大学大学院数理学研究科助教授、東京工業大学大学院理工学研究科教授を経て、大阪大学大学院情報科学研究科情報基礎数学専攻教授。専門は複素積分と表現論、多変数の特殊函数、複素解析的微分方程式、共形場理論などの数理物理(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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