友だちってなんだろう

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  • サイズ B6判/ページ数 170p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784535562905
  • NDC分類 371.45
  • Cコード C0037

内容説明

豊かな友だち関係のなかで子どもは育つ。児童精神科医vs小学校教師、それぞれの現場での子どもたちの育ちを語りつくす。

目次

第1部 子どもの人間関係はムズカしくなっている!?(友だち関係をつなぐアイテム;あとくされを残さないケンカのしかた;ホンネが言えない人間関係 ほか)
第2部 豊かな人間関係の中で子どもは育つ(ほめて育つ;ケンカは仲直りに意味がある;人を信じる力は親子関係の中で ほか)
第3部 子どもを取り巻く環境をめぐって(いろいろな友だちと育ちあう意味;「こっち見て」行動の心理;友だちってなんだろう? ほか)

著者等紹介

佐々木正美[ササキマサミ]
1935年前橋市生まれ。新潟大学医学部卒業。ブリティッシュ・コロンビア大学留学後、国立秩父学園、東京大学、東京女子医科大学、ノースカロライナ大学等を経て、川崎医療福祉大学特任教授、横浜市リハビリテーション事業団参与

岡崎勝[オカザキマサル]
1952年名古屋市生まれ。愛知教育大学保健体育科卒業。1971年より名古屋市立小学校教員。学校マガジン『おそい・はやい・ひくい・たかい』(ジャパンマシニスト社)編集人。『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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透馬なごみ

3
非常に読みやすく、1時間ちょいくらい?たいへん勉強になりました。今、バイトで中学1年生たちの子どもたちとお話する機会があるので、通ずるところがありました。彼彼女らはまだ小学校時代が抜けてないんですよね。なので、この作品を読んで納得した部分がたくさんあります。私は現在、世間でいう大人ですが子どもたちにはどう見えているのか不安になるときがあります。なので、この作品を一つの架け橋として手にとってみました。読んでいて思ったのは、私はなんて恵まれた環境で育っていたんだろうということです。小学校時代、≫2015/07/24

なべさん

1
まず最初に、タイトルと内容がかなり違います。 友だち、というよりは、親ってなんだろう?幼児期のかかわりってなんだろう?という感じの本です。まあ結果的には内容はけっこうおもしろいけども。 そういうわけで、幼児期、子ども時代にどのようにまわりの人間がかかわっていくか、めちゃくちゃ考えさせられた。子どもがどういうふうにまわりを認められるか、自分を認められるようになるか、そこに興味がある。 なんか、ちょっと文章が読みにくかったのはなぜ…?2012/06/23

しょ

1
デスノートやかっこいいナイフに興味を持つことを即ダメという大人の論理は必ずしもよくない、何らかの注意。親友と言うことばをよくつかう。人の評価が気になる、敵を作って友達になる。不安定な子どものフォローを親に頼むと「私がやるんですか」、かとおもえば、家での関係が指示のようになりすぎている家庭には「家には先生は要らない」。本題とはずれるかもだけど、あとがきの「発達障害とかADHDとかさまざまな育てにくさに名前をつけている現代(略)病名をつけることで何が解決しているのかいまだによくわからないことが学校にはよくある2012/01/28

イクル

1
対面での関わりが大切。人といて安心できる場(←難しい)を持つ重要性。本書で提言されているような社会性の育ちや心の成熟のための基礎が欠落したまま大人をやっている人たちが、手遅れ品として捨て置かれることなく成熟をしていくにはどんな方法があるか。(避難所を持ちつつ関わりをやめないこと)2010/12/17

星辺気楽

0
目新しいことはありません。自画自賛本。2017/12/03

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