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経済論文の技法―データが語る・データで語る

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  • サイズ A5判/ページ数 244p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784535553286
  • NDC分類 330.7
  • Cコード C3033

目次

序章 実証研究の「鬼」たち
第1章 現代の日本経済―データの知識と日本経済の構造
第2章 日本経済の時系列分析―戦後日本の経済発展を中心に
第3章 日本経済の地域構造
第4章 ミクロ・データによる分析―業界団体のデータを利用する
第5章 世界の経済・地域の経済
第6章 各国経済のデータ
第7章 経済開発と途上国への資金フロー
第8章 実証分析の作法―データが語る・データで語る
終章 統計数字にだまされるな
付録 統計分析の手法

著者等紹介

小浜裕久[コハマヒロヒサ]
1949年神奈川県川崎市生まれ。1972年慶應義塾大学経済学部卒業。1974年同大学院経済学研究科修士課程修了。1974~87年国際開発センター研究員、主任研究員。現在、静岡県立大学国際関係学部教授(開発経済学、国際経済学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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がっち

1
経済論文を書くというか、こういうデータがあるよーという説明に過ぎない。特にためになったことはないかなぁ。まぁ、インターネットで調べやすくなっているからか。2012/05/25

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