国際機関エコノミストの働き方―摩天楼とジャカランダ

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国際機関エコノミストの働き方―摩天楼とジャカランダ

  • 宇野 公子【著】
  • 価格 ¥3,850(本体¥3,500)
  • 日本評論社(2025/05発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 200p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784535541146
  • NDC分類 329.3
  • Cコード C3033

出版社内容情報

経済分析官として30年近く国際機関に勤務した著者が、国際機関業務の実態、国際機関エコノミストへのニーズについて解説する。

目次

プロローグ
第1章 国際機関職員の基本的要件
第2章 火事場の馬鹿力
第3章 摩天楼とジャカランダ
第4章 国際機関から教育現場へ
第5章 国際機関エコノミストの基礎知識
第6章 開発援助と開発目標
第7章 成長、貧困、構造変化の関連
第8章 ジュネーブ研修の成り立ちと枠組み
第9章 ジュネーブ研修の実際
エピローグ

著者等紹介

宇野公子[ウノキミコ]
専門は国際経済学。学位は米ペンシルベニア大学博士号(1982年)。国際機関エコノミストとして世界銀行、OECD、国連等で勤務後、2009年から東京外国語大学と学習院女子大学で国際経済学教授を務めた。2022年からアジア経済研究所の研究員として活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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jpoや短期契約で就職してもその後の長期契約延長取得や昇進は簡単ではない。yppの方がいいが倍率も高い。 キャリア競争が苛烈だなという印象を受けた。主流の欧米の価値観と行動を理解できて、グローバルな視点と専門性を磨きながら、国際機関の屋台骨になろうとするグループ。2025/07/16

Go Extreme

1
https://claude.ai/public/artifacts/d2d6f72c-50ab-4b82-8816-67618e01b1ae2025/06/22

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