基本行政法 (第4版)

個数:
  • ポイントキャンペーン

基本行政法 (第4版)

  • 中原 茂樹【著】
  • 価格 ¥3,740(本体¥3,400)
  • 日本評論社(2024/02発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン対象商品(5/6まで)
  • ポイント 68pt
  • ウェブストアに19冊在庫がございます。(2024年05月01日 18時16分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 508p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784535527560
  • NDC分類 323.9
  • Cコード C3032

出版社内容情報

大人気の教科書。『基本行政法判例演習』とリンクさせ、全体の解説もさらにわかりやすく、最新の判例も入れてバージョンアップ。

内容説明

解釈方法入門。『基本行政法判例演習』とリンクさせ、「行政裁量」「原告適格」をはじめすべての記述をよりわかりやすく、丁寧にバージョンアップ。初学者がつまずきやすい基本知識から、個別法と事案への当てはめまで、法の全体像とともに確実に理解できる。設例・解説とも判例を重視。豊富な図表やコラムからも、深く、楽しく行政法を学べる。

目次

序章 行政法学習の目標
1 行政法の基礎(行政の存在理由・行政法の特色―民事法・刑事法との比較;行政と法律との関係―法律による行政の原理;法の一般原則;行政組織法)
2 行政過程論(行政過程論の骨格―行為形式と行政手続・行政訴訟;行政処分手続(1)
行政処分手続(2)
行政裁量
行政立法
行政指導
行政契約
行政計画
行政調査
行政上の義務履行確保の手法
情報公開・個人情報保護)
3 行政救済論(行政上の不服申立て;行政訴訟の類型および相互関係;取消訴訟の対象(1) ほか)
終章 事案解決の着眼点

著者等紹介

中原茂樹[ナカハラシゲキ]
1968年大阪府生まれ。2020年関西学院大学法科大学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。