内容説明
大好評の定番入門書『スタートライン債権法』から10年。道を探す4人の登場人物とともに学ぶ民法全体から解きほぐす新しい「民法総則」。登場人物に託す読者へのグループ別アドバイス。キャンパスの四季にのせて綴る。伝統のトランプマークでグレード別解説。新機軸のアイテムマークにも注目。
目次
ガイダンスと概観(ガイダンス;民法総則予告編;債権法の概観;物権法と親族・相続法の概観)
民法総則(意思表示と法律行為・人の法律上の能力;意思表示総論・各論;代理;無効・取消し ほか)
著者等紹介
池田真朗[イケダマサオ]
1949年東京生まれ。1973年慶應義塾大学経済学部卒業。1978年慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程修了。慶應義塾大学法学部教授、同大学院法務研究科教授、博士(法学)、日本学術会議会員。1991年から1993年まで不動産鑑定士試験第二次試験委員。1992年から1993年までフランス国立東洋言語文明研究所招聘教授。1996年から2006年まで司法試験第二次試験考査委員・新司法試験考査委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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takizawa
2
民法はとにかく全体像が掴みにくい。本書のメインは民法総則だけれど、物権・債権・家族についても必要な範囲でごく簡単に見通せるように章が割り当てられており、本当に良心的だと感じられる。また、不必要に難しく説明する風潮にもノーをつきつける。普通、法律行為とは、「意思表示を不可欠の要素とする私法上の法律要件」と定義される。でもこれじゃ、「じゃ法律要件て何だ?」と悩みが増えてしまう。池田先生は、こんなわかりにくいことを教える必要はなく、単に「契約と単独行為と合同行為」といえばよいと仰る。全く同感。2009/07/31
Masayuki Miyake
1
民法の入門書として最適だと個人的には思います。2012/10/28
ユエ
0
初めて民法やるなら、絶対コレ。2007/06/13




