水俣病の民衆史〈第1巻〉前の時代―舞台としての三つの村と水俣湾

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水俣病の民衆史〈第1巻〉前の時代―舞台としての三つの村と水俣湾

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  • サイズ A5判/ページ数 449p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784535065178
  • NDC分類 519.12
  • Cコード C3321

出版社内容情報

2016年は水俣病発見60年にあたる。未公開の第一級資料を駆使して水俣病激発村を徹底研究し、闘争の全体像を初めて描き出す。

序 章  陸と海――肥薩国境の丘陵地帯と水俣湾

第一部 月浦村

第一章 百姓村の成り立ち
第二章 暗いうちから暗くなるまで
第三章 坪段と坪谷――同じ部落の別部落

?第二部 出月村

第四章 新しい村
第五章 新しい時代
第六章 村の住み分け

?第三部 湯堂村

第七章 漁師村の成り立ち
第八章 戦後の湯堂
第九章 漁師村の貧しさ

終  章 水俣湾の漁業

【著者紹介】
チッソ水俣工場第一組合元委員長、水俣病市民会議会員

目次

陸と海―肥薩国境の丘陵地帯と水俣湾
第1部 月浦村(百姓村の成り立ち;暗いうちから暗くなるまで;坪段と坪谷―同じ部落の別部落)
第2部 出月村(新しい村;新しい時代;村の住み分け)
第3部 湯堂村(漁師村の成り立ち;戦後の湯堂;漁師村の貧しさ)
水俣湾の漁業

著者等紹介

岡本達明[オカモトタツアキ]
1935年東京生まれ。1957年東京大学法学部卒業、新日本窒素肥料株式会社入社。1970~78年チッソ水俣工場第一組合委員長。1990年チッソ株式会社退社(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぐうぐう

41
著者によると、水俣病をめぐる事件には縦軸と横軸があると言う。縦軸は加害者と被害者の相克、横軸は被害者と社会との関係であり、病に伴って生起した社会事象とする。水俣病が語られるとき、どうしても加害と被害の対立構造がメインとなることが多く、著者に言わせれば、その縦軸だけではなく横軸も重視して水俣病という未曾有の悲劇を総合的に理解する必要がある。本シリーズは全六部から構成されているが、今巻では悲劇が襲った水俣の三つの村を、その成り立ちから調査、取材している。(つづく)2022/01/11

Hiroki Nishizumi

3
大変な労作である。むしろ基礎資料とでも言うべき内容が続く。その膨大な量に読んでいる途中から呆然としてくる。一般的にはもう少し内容を集約した方が受け入れやすいと思われるが、これもまた民衆史としては正しい方向かもしれない。この第一巻は「水俣の民衆史」と改題した方が内容に馴染む気がした。おそらくは水俣に限らず日本の近代における地方の民衆の暮らしぶりが目の当たりに出来た。 2016/03/21

allakin_

0
千人塚2018/11/09

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