新版 広告の基本―この1冊ですべてわかる (新版)

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新版 広告の基本―この1冊ですべてわかる (新版)

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  • サイズ A5判/ページ数 237p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784534055804
  • NDC分類 674
  • Cコード C0063

出版社内容情報

ロングセラーの改訂版。押さえておくべき広告の基本を1項目1?2ページでコンパクトに解説。

波田浩之[ハダヒロユキ]
著・文・その他

内容説明

POEメディアによる情報発信、モバイルシフトへの対応策、広告の仕事の進め方、マス媒体のメリットと課題、広告戦略からメディアプランへ…“4マス媒体”に肩を並べるまでに成長したネット広告関連の最新情報を満載!広告の手法、媒体の特徴、仕事の進め方…ロングセラーに最新の情報を盛り込んだ全面改訂版!

目次

1章 広告っていったい何だろう?
2章 広告のすべてにかかわる広告会社のしくみ
3章 テレビCMとインターネット広告―広告媒体の種類と特徴・その1
4章 さまざまな広告媒体―広告媒体の種類と特徴・その2
5章 広告の「最終形」をつくる―クリエイティブ・プロモーション・PR
6章 広告の仕事の進め方と実践的なテクニック
7章 広告業界についてもっと知る

著者等紹介

波田浩之[ハダヒロユキ]
1985年、早稲田大学政治経済学部卒業。同年、株式会社朝日広告社入社。マーケティングプランニング業務に従事し、1998年に同社を退職し独立。フリーランスとして、マーケティングやプロモーションの企画を中心に活動する。2006年に株式会社デコムに参画し、インサイト調査分析やインタビューの実務を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Gokkey

5
業務読書。広告代理店の視点から書かれている記述が多い。広告主側からすれば具体的なTO DOを決定するためのガイドラインとして有用ではないか。こういう本は初めて読んだが、業界の仕組みやお金の流れもよく理解できた。2020/01/24

ポン

1
広告のことを尋ねられどのようなことを伝えてよいのかわからず、まずはめくってみました。2025/04/09

山ろく

1
定評のある1冊の10年ぶりの改訂。様々な広告の特徴や作り方をはじめ、広告業界や広告会社のしくみなど広告に関わる様々な事柄の基本的な概念、特に自分が詳しくない分野(ネット広告!)の基礎的知識を手っ取り早く知り、多分こうなんだろうなあとぼんやり思っていたこと(テレビCM!)を確認するのにも役に立つ。各項目が見開き2頁(または1頁)ずつにまとめられ、どこからでも拾い読み可能。各項目に必ず添えられている、文章とほぼ同じボリュームの様々なスタイルの図・グラフ・表などは、プレゼン資料のサンプル集としても活用できそう。2018/12/21

ももも

0
広告会社の業務内容や、広告業界についてのお話。2025/01/16

タクト

0
改めて基礎の勉強。広告業界の全体像と流れが分かった。 ただ、この改訂版が出てから今に至るまでに大きく変動している(この改訂版ではインターネットよりもテレビメディアのほうが広告費の構成比は高い。しかし、今はインターネットがテレビを抜いている)。 2018年の出版から6年しか経ってないが変動が大きい。 改めて知識のアップデートが必要である。 そして広告業界の忙しさは常でありつつも、働き方改革などを通じて変化が必要であることも痛感。 ただ人との繋がりが大きい業界なので難しいところもあるなぁと痛感。2024/03/17

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