出版社内容情報
エリートでも95%が引っかかる「思考の落とし穴」があった! 10万人が学ぶ問題解決の新手法。
内容説明
エリートでも95%が引っかかる落とし穴があった!7つの「思考の落とし穴」を攻略し、「最高の解決策」を生み出す新手法が日本初上陸!
目次
7つの「思考の致命的な欠陥」
第1部 問題解決につながらない―Misleading(結論を出し急いでしまう「飛躍」―Leaping;パターン化された思考にこだわる「固着」―Fixation;かえって物事を複雑にしてしまう「考えすぎ」―Overthinking)
第2部 平凡すぎる―Mediocre(それなりに良い答えで納得してしまう「満足」―Satisficing;できるはずがないと思ってしまう「過小評価」―Downgrading)
第3部 思慮がない―Mindless(外部の意見ややり方を拒絶する「自前主義」―Not Invented Here(NIH)
自分で自分のアイデアを握りつぶしてしまう「自己検閲」―Self‐Censoring)
著者等紹介
メイ,マシュー・E.[メイ,マシューE.] [May,Matthew E.]
イノベーション戦略アドバイザー。米国トヨタに8年間勤務し、社内教育機関(ユニバーシティ・オブ・トヨタ)のアドバイザーを務める。現在は、企業の経営幹部や組織のイノベーション戦略構築と創造性向上を支援する。専門は、イノベーションプログラムの設計、ファシリテーション、社内研修
藤島みさ子[フジシマミサコ]
津田塾大学英文科卒、同大学院修士課程修了。高校教諭を経て翻訳業に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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