出版社内容情報
「他人の目」を気にせずに、「自分の意思」でラクに生きる方法を示す自己啓発書。著者は、クビ同然で会社を辞め、転職先では疲弊して体を壊し、会社を立ち上げては撤退し、苦しみ抜いた末に自由な生き方を手に入れた午堂登紀雄氏。
内容説明
人から嫌われるのが怖い。つい「愛想笑い」をしてしまう。一人でランチできない。飲み会やお茶の「誘い」を断れない。異性に尽くすのが好き。―「いい人」でいることに疲れていませんか?人間関係・お金・恋愛・常識…ストレスがゼロに、心がラクに。
目次
第1章 人間関係
第2章 対話
第3章 常識
第4章 お金
第5章 恋愛
第6章 再生産
著者等紹介
午堂登紀雄[ゴドウトキオ]
1971年岡山県生まれ。中央大学経済学部卒。米国公認会計士。大学卒業後、東京都内の会計事務所を経て、大手流通企業にて店舗及びマーケティング部門に従事。世界的な戦略系経営コンサルティングファームであるアーサー・D・リトルで経営コンサルタントとして活躍。株式会社プレミアム・インベストメント&パートナーズを設立。現在は不動産投資コンサルティングを手がけるかたわら、資産運用やビジネススキルに関するセミナー、講演で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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