内容説明
企画、デザイン、コーディングからクラウド、計測、マーケティングまで、全体像がわかる!
目次
1章 起業・スタートアップのワークフロー
2章 アイデアをカタチにする方法
3章 プロダクト開発方法を知る
4章 本格的なコーディングに挑戦
5章 Webデザインを味方につける
6章 UX/UIをデザインして計測する
7章 デプロイとローンチ、サーバーの知識
8章 お金をかけない最先端のマーケティング
著者等紹介
吉田光利[ヨシダミツトシ]
デザインからプログラミング、サーバーシステム構築までを手がけるオールラウンドなクリエイター。IT/Webの教育に長く携わり、企業研修や専門学校などでの講師も延べ1,000社以上で務めた。現在は、株式会社スキルハブ、株式会社ウグイスという2つの企業の代表。2013年に立ち上げたスキルハブでは、企画からデザイン、プログラミング、AWSの構築までを一人で行った(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
逆丸カツハ
23
東京に来てからどうしようか色々迷っていたけど、今日決めた!起業するわけじゃないけど、ウェブサービス作りにチャレンジする。とりあえず最小限のものを自分で作って自分で使って、うまくいけばスケールしていく感じで…。ともかく、何もしないのが一番微妙なので手を動かしてみる。2024/06/30
のっぽ
4
なかなかよくまとまっていた。参考になった。2015/05/15
Daigo
3
Webを使ったサービス提供に必要なタスクを体系立てて理解することができる。 概要を掴むには良い本だと思う。2019/02/11
TANS
3
webサービスをつくるための最低限の知識がまとまっていて良い感じ。実際につくるにはそれぞれの専門書が必要だけど、イメージを掴む分には最適。2015/03/22
缶
2
プログラミングの本を選ぶときはなるべく薄い本を選べみたいなことが書かれていた。安くて分厚い本は避けろと。そんなアドバイスが。 皮肉にもこの本はというと、ある程度分厚くて値段が安いから買ったのである。この本は自らをもってして、先のアドバイスを否定してしまったようだ。 かなり回りくどくなったけど、褒めてるつもりです。2018/12/23