本番で最高の力を発揮する法―レベル6パフォーマンス

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  • サイズ B6判/ページ数 205p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784534041586
  • NDC分類 336.04
  • Cコード C0030

内容説明

「必ずデキル自分」をつくる。ゴールド・メダリスト達から学ぶ、目標を達成するための成功思想。

目次

イントロダクション 誰でも「最高レベルのパフォーマンス」ができる!(「頭のいい人」の物の見方;ポテンシャルを最大限に活かせる人、活かせない人 ほか)
1 勝つために学ぶ―原則段階(成功するために有効な原則をもつ;学習方法を確立する ほか)
2 勝つために準備する―準備段階(マインドセットを変える;ゴール到達計画を実行に移す ほか)
3 勝つためにプレーする―実行段階(エネルギーを注ぎ込む;どんな状況でも優位を保つ ほか)

著者等紹介

ロング,ステファン[ロング,ステファン][Long,Stephen]
米国でトップ10に入るパフォーマンス向上スペシャリストとして知られるピーク・パフォーマンス分野の第一人者。カンザス大学で博士号取得。リーダーシップ養成、パフォーマンス向上に取り組むレベル6リーダーシップ研究所を主催。独自に開発したレベル6パフォーマンスを使い、これまで19のスポーツチームおよび30名を超えるアスリートを国内外のさまざまな大会で優勝に導く。その手法はビジネスの世界でも注目を浴び、フォーチュン500の優良企業をはじめ、多くの企業でコンサルティングを担当している

山本一羊[ヤマモトイチヨウ]
1969年生まれ。早稲田大学商学部卒業。アンダーセン・コンサルティング(現:アクセンチュア)東京および米国オフィスに勤務。米国のThe Garvin School of International Management(サンダーバード校)にてMBA取得。起業コース専攻。その後、株式会社グロービスを経て、現在はエコロジーヘルスラボ取締役。レベル6パフォーマンス・プログラム日本総責任者として企業向け研修講師や経営者向けプロフェッショナルコーチを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

KAKAPO

29
《●目標達成の原則:1短期的目標に集中する.2プロセスにエネルギーを注ぐ.3目標を書き出す.●コントロールできること:1努力.2態度.ポテンシャルを最大限に活かす人「レベル6パフォーマー」は、自分のできることに集中する。実践する内容に時間とエネルギーを注ぐ》この本は、アスリートについての調査結果が「ビジネスで成功するためにも利用できる」という確信にもとづいて執筆された。優勝することを渇望するアスリートが、パフィーマンスを極めるために考え出されたプログラムを繰返し成果を求められるビジネスに活用する方法とは?2020/08/10

yk

2
なんかよかった。自分にコントロールできることは努力と態度しかないという潔い考え方とか。2013/08/21

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