目次
第1章 カラー写真で見る山手線と沿線
第2章 山手線の歴史(日本鉄道の創立から山手線の計画;豊島線開通まで ほか)
第3章 山手線各駅探見(品川;大崎 ほか)
第4章 山手線車両図鑑(クモハ11形0番代;クモハ11形100番代 ほか)
第5章 山手線と交わる私鉄・公営交通(京急電鉄本線;東京臨海高速鉄道 ほか)
著者等紹介
杉崎行恭[スギザキユキヤス]
1954年、兵庫県尼崎市生まれ。東京写真短大卒業後、交通博物館の暗室マンや八百屋を経てフリーのフォトライターとなり、雑誌取材で内外をめぐる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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最終バック九番手
1
書名から103系以降の話限定かと思ったら中身は全然そんなことなかった…目黒駅本文中の一行ヌケなど誤植脱字が目につく…写真キャプションは結構面白かったけどどうせモノクロ処理になるんだったら現在よりも過去の写真をもっと多く掲載してほしかったところ…発行:2013年10月…本体1700円2013/12/14
Teo
0
山手線の今昔。せっかく一駅づつ昔と今を比較し、昔どうだったかを語っているのだからもうちょっと言及する内容はあったと思う。例えば大塚駅だが昭和60年代頃まで貨物扱いの部分があった(実際に使っていたかどうかは不明)。でもこのサイズとしてはよくまとまっていると思う。2013/11/07