内容説明
奥州の独眼竜、伊達政宗。その素顔は、おしゃれでクールな伊達男!?政宗の足跡をめぐる旅へ、いざ出陣。
目次
special issue 伊達政宗in「戦国BASARA」
第1章 独眼竜、その若き日々(1567~1585)
第2章 奥州制覇への道のり(1589~1600)
第3章 仙台藩の誕生(1601~1636)
「時代屋」若女将が語る政宗は“粋”だから、カッコいい!
伊達政宗巡礼くつろぎの宿
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
クロ
2
誤字が多かったのが、何とも残念。けれど、縁のある地が細かく紹介されていたので、初めて行く方にはお薦めです。2009/09/04
らぴ
1
しょっぱなっからの誤字二連発にガックリ。武将の名前間違えるって……どういうこと?2009/09/09
陸
1
政宗様の生涯は歴史をなぞってるだけだけど、巡礼目的なので所縁の土地は網羅されててガイドブックとして良い。けど初っ端の小十郎がドンといるページの誤字で脱力。『正宗様!』とか『この小次郎、』とか、泣きそう。他にも誤字あったし。2009/09/03
森園
0
伊達政宗に関係する土地を政宗年表と多くの写真と共に紹介してくれる本です。食も海の物・山の物あってさすが政宗様のお膝元だと思いました。仙台といえば牛タンではありますが、米沢牛すき焼き用肉の赤い写真が脳裏をチラチラして離れません。2017/02/26
小雀✡ずーっと積読減強化月……
0
戦国BASARAとなっていますが、ちゃんとした「伊達政宗ガイドブック」です。お土産用の弦月兜、欲しいなぁ。
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- 和書
- 孫へ - 死ぬな、殺すな