出版社内容情報
・2021年4月施行の法改正に対応。これ1冊でOK!
・短期合格を目指す人、時間がない人、学習のスタートが遅れた人、2年目の人に最適。
・項目ごとに[インプット]+[過去問] だから、すばやく理解できる
・つまずきやすいポイントや間違いやすい項目をアドバイス
内容説明
令和3年度試験改正対応。宅建業法、都市計画法、所得税、贈与税。インプット(知識習得)とアウトプット(過去問演習)の並行学習。
目次
第1部 権利関係(契約の成立;意思表示 ほか)
第2部 法令上の制限(都市計画法1(都市計画の内容等)
都市計画法2(開発行為等の規制) ほか)
第3部 税・価格の評定(不動産に関する税;税のしくみ ほか)
第4部 宅建業法(宅建業の意味;免許 ほか)
第5部 免除科目(住宅金融支援機構;不当景品類および不当表示防止法 ほか)
著者等紹介
斎藤隆亨[サイトウタカユキ]
1964年北海道釧路市生まれ。早稲田大学大学院法学研究科修士課程修了。大学院在学中より受験指導に携わり、受講生の理解度を確認しながら進める“双方向講義”に定評がある。2002年より大手資格試験予備校で宅建の受験指導をスタート。2005年から2010年まで宅建の責任者として、多数の講座を企画から担当し、書籍や受験対策用ゲームソフトの企画・開発・制作に携わる。また、生講義の他にも収録講義、企業・大学における講義も行っている。現在は、フリーの立場で抗議のかたわら、教材の執筆を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。