ヤバい決算書

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ヤバい決算書

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  • サイズ B6判/ページ数 230p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784532321420
  • NDC分類 336.92
  • Cコード C0034

出版社内容情報

企業の存亡に関わるリスクを事前に察知するために、実際の決算書を使いながら、危ない会社を見抜く方法をわかりやすく解説する。ある日突然表面化する経営危機や粉飾決算。
企業の存亡に関わるリスクを事前に察知する方法を、
ケースをもとにわかりやすく解説!

◆東芝、シャープ、三菱自動車、三井物産・三菱商事など、いずれも大きなニュースとなったものを取り上げます。スカイマークと破綻前後のJALなど、似たタイプの企業を比較することで、「危ない会社」と「危なくない会社」のちがいが理解できます。

◆「資金繰りが安定しているか」といったベーシックな経営分析にとどまらず、「粉飾」「不祥事などの経営リスク」「巨額買収の影響」など、類書ではあまり触れられないポイントについても解説をしているのが特徴です。

◆初心者にもわかるよう、図表を使いながら決算書の基本をやさしく解説。さらに本書では、つきあいたい/投資したい会社を見分けるために、財務3表以外の決算書の情報を読み解く技術についても丁寧に伝授します。

本書で取り上げる企業……東芝、シャープ、三菱自動車、三井物産、三菱商事、任天堂、ソフトバンク、オリンパス、スカイマーク、日本航空、サントリー、江守グループ、アーバンコーポレイション、VWなど。

序 章 数字で見る「シャープの崩壊」??優良企業はどこでつまずいたのか

1章 飛べない航空会社たち──破綻はこうして忍び寄る
    日本航空vs.スカイマーク

2章 嗚呼、黒字倒産!──「増収増益」にだまされてはいけない
    アーバンコーポレイションvs.江守グループ

3章 あの投資判断は失敗でした──減損という隠れリスク
    三菱商事vs.三井物産

4章 こうして決算書は嘘をつく──粉飾にだまされるな!
    東芝vs.オリンパス
 
5章 企業のリスク、ここで読み解く!
    ソフトバンクvs.サントリー/フォルクスワーゲンvs.三菱自動車

長谷川 正人[ハセガワマサト]
大手コンサルティング会社上席コンサルタント
日経CNBCの番組「今日の一粒! けいざい豆知識『イチマメ』」にて会計・財務分野の解説者(2014年‾2016年)
日本証券アナリスト協会検定会員、滋賀大学大学院経済学研究科客員教授

1958年東京生まれ。1981年早稲田大学政治経済学部経済学科を卒業し、同年、大手コンサルティング会社に入社。これまで市場調査業務、証券アナリスト業務、経営コンサルティング業務、財務研修講師業務等に従事。会計・財務に関わる研修・講演を勤務先の若手コンサルタント、大手企業ビジネスマン、大学院生など多数に展開するほか、テレビ番組で解説者もつとめる
単著:『「強い会社」はセグメント情報で見抜きなさい』(KADOKAWA)、『なぜアップルの時価総額はソニーの8倍になったのか?』(東洋経済新報社)は中国語にも翻訳
共著:『経営用語の基礎知識』(ダイヤモンド社)、『未来萌芽』『新世代企業』『閉塞突破の経営戦略』(以上、野村総合研究所)

趣味はビール缶コレクション

内容説明

破綻、倒産、粉飾…「ヤバい」企業の決算書を使った迫真の解説。東芝、シャープ、ソフトバンク、三菱商事、三井物産など、すべて実名で登場します。危ない会社の見分けかたから、最新のキーワードまでをざっくり紹介。明日から決算書の見方が変わります!

目次

序章 数字で見る「シャープの崩壊」―優良企業はどこでつまずいたのか
1章 飛べない航空会社たち―破綻はこうして忍び寄る 日本航空vs.スカイマーク
2章 嗚呼、黒字倒産!―「増収増益」にだまされてはいけない アーバンコーポレイションvs.江守グループ
3章 あの投資判断は失敗でした―減損という隠れリスク 三菱商事vs.三井物産
4章 こうして決算書は嘘をつく―粉飾にだまされるな! 東芝vs.オリンパス
5章 企業のリスク、ここで読み解く!(ソフトバンクvs.サントリー;フォルクスワーゲンvs.三菱自動車)

著者等紹介

長谷川正人[ハセガワマサト]
大手コンサルティング会社上席コンサルタント。日経CNBCの番組「今日の一粒!けいざい豆知識『イチマメ』」にて会計・財務分野の解説者(2014年~2016年)、日本証券アナリスト協会検定会員、滋賀大学大学院経済学研究科客員教授。1958年東京生まれ。1981年早稲田大学政治経済学部経済学科を卒業し、同年、大手コンサルティング会社に入社(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

おいしゃん

52
わかりやすい良書だった。往々にして、衝撃的なタイトルや表紙の実用書は内容が薄いことが多いが、こちらは実際の会社の財務諸表を用いて、ヤバい会社の見分け方が詳しく解説されていた。特にキャッシュフロー計算書は、経理をやっていてもなかなかイメージつきにくかったが、これを読んで理解が進んだ。2017/10/17

T4C@NAK

13
無機質に見える財務諸表が、新聞を賑わした事件をこれ程語っているとは。2017/05/22

usanosuke

10
経営危機に直面した企業や粉飾決算を行った企業を取り上げて、実際の決算書から数値の変化や事前の兆候をつかみ取る方法を分かりやすく解説した入門書。投資に失敗し債務超過に陥ったシャープ、脆弱な財務体質でありながら抜本的解決が図られず、隠れ債務が表面化した日本航空、過剰投資で破綻したスカイマーク、増収増益を続けながら突然破たんしたアーバンコーポレーションや江守グループ、粉飾決算の東芝、オリンパス、減損計上をした三菱商事や三井物産、さらには巨額買収をした事例として、ソフトバンクとサントリーを取り上げ、(続く)⇒2017/09/10

Shun

9
今まで簿記の本だとか会社法の本を読むのが何となく嫌だった。ニュースで見かけた東芝、シャープ、オリンパスなどよく見かける会社の決算書類について初心者に非常にわかりやすく読み解きしており、楽しく読めた。決算書類の知識は無いけど、何となく興味あるという人にもオススメできる本。2017/09/13

ぷるぷる

5
・営業キャッシュフローは常にプラスであるべき(本業のビジネスだから) ・投資キャッシュフロー、財務キャッシュフローはマイナスが一般的・粉飾では負債の過小評価よりも資産の過大表示のケースの方が多い・日本基準では資産項目にのれん代を計上するが米国基準、IFRSではのれんの費用計上は不要)・米国基準、IFRSでは経常利益、特別損失という概念はない(営業費用扱い)・巨額買収を行うと営業キャッシュフローは変わらないが投資キャッシュフローが大幅なマイナスになり、財務キャッシュフローが大幅なプラスになるのが普通 2017/07/20

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