出版社内容情報
論理思考はむずかしくない。たった一言、簡単なフレーズを意識して使うことで、誰でも今日からロジカルに話せるようになれます!使うのは、たったのひと言
これで誰もがロジカルになれる
論理思考はむずかしくない。たった一言、簡単なフレーズを意識して使うことで、誰でも今日からロジカルに話せるようになれます。
[本書の構成]
第1章 論理的に考えるための「基本フレーズ8」
なぜ/だから/要するに/たとえば/何のために/どうやって/他に/中でも
第2章 コミュニケーションで役立つ「応用フレーズ8」
私は/考えます/結論から/1つ目は/そもそも/いずれにせよ/おおよそ/あくまでも
第3章 一段深く考えるための「実践フレーズ8」
仮に/あえて/逆に/でなければ/たしかに/とはいえ/できれば/少なくとも
第1章 論理的に考えるための「基本フレーズ8」
1 なぜ
2 だから
3 要するに
4 たとえば
5 何のために
6 どうやって
7 他に
8 中でも
第2章 コミュニケーションで役立つ「応用フレーズ8」
9 私は
10 考えます
11 結論から
12 1つ目は
13 そもそも
14 いずれにせよ
15 おおよそ
16 あくまでも
第3章 一段深く考えるための「実践フレーズ8」
17 仮に
18 あえて
19 逆に
20 でなければ
21 たしかに
22 とはいえ
23 できれば
24 少なくとも
堀 公俊[ホリキミトシ]
神戸生まれ。大阪大学大学院工学研究科修了。
大手精密機器メーカーにて商品開発や経営企画に従事。95年より組織改革、企業合併、教育研修、コミュニティ、NPOなど多彩な分野でファシリテーション活動を展開。
2003年に有志とともに日本ファシリテーション協会を設立し、初代会長に就任。研究会や講演活動を通じてファシリテーションの普及・啓発に努めている。
ロジカルかつハートウォーミングなファシリテーションに定評がある。
現在――堀公俊事務所代表、組織コンサルタント、日本ファシリテーション協会フェロー
著書――『ファシリテーション入門』『ビジュアル ビジネス・フレームワーク』(ともに日経文庫)、『ファシリテーション・ベーシックス』『問題解決フレームワーク大全』(ともに日本経済新聞出版社)、『問題解決ファシリテーター』(東洋経済新報社)など多数。
内容説明
小難しい用語は出てきません。ちょっとした「ひと言」から始める、普段使いのロジカルシンキング。
目次
第1章 論理的に考えるための「基本フレーズ8」(なぜ 火のないところに煙立たず―コピー機の前の行列に割り込むには?;だから オチない話は意味がない―飲むだけでロジカルになれるドリンク;要するに 木を見ず、森を見よう―なんでここにサインしないといけないの? ほか)
第2章 コミュニケーションで役立つ「応用フレーズ8」(私は 話の主体をハッキリさせる―大阪人に道を尋ねたらかえって迷う?;考えます 文章の意味は最後で決まる―職場で横行する意味不明の質問;結論から 知りたいことから伝える―対決!刑事コロンボVS名探偵コナン ほか)
第3章 一段深く考えるための「実践フレーズ8」(仮に ピンポイント爆撃で攻める―人生は運や巡り合わせに翻弄される;あえて 時には無理に考えてみる―日本の会議の最大の問題点とは?;逆に 目からウロコの逆転の発想―人気漫画から学ぶピンチからの脱出法 ほか)
著者等紹介
堀公俊[ホリキミトシ]
神戸生まれ。大阪大学大学院工学研究科修了。大手精密機器メーカーにて商品開発や経営企画に従事。95年より組織改革、企業合併、教育研修、コミュニティ、NPOなど多彩な分野でファシリテーション活動を展開。2003年に有志とともに日本ファシリテーション協会を設立し、初代会長に就任。研究会や講演活動を通じてファシリテーションの普及・啓発に努めている。現在:堀公俊事務所代表、組織コンサルタント、日本ファシリテーション協会フェロー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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hiyu
葉
Takateru Imazu
復活!! あくびちゃん!
mazu