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内容説明
こうすれば、「つまらない」と言われない。直感で理解できる資料のつくり方、相手の興味をひきつける話し方。
目次
第1章 「伝える」ためには何が必要か
第2章 誰に対してなぜ説明するのか
第3章 説明に必要な材料の集め方
第4章 どんな順番で説明するか
第5章 取り上げる情報、取り上げない情報
第6章 では、まず資料を作ってみる
第7章 ビジュアル表現の6つのルール
第8章 プレゼン資料作成の実際
第9章 わかりやすい表現
第10章 話すための最低限のマナーは守ろう
著者等紹介
飯田英明[イイダヒデアキ]
1960年愛知県生まれ。筑波大学で情報科学を専攻。松下電器産業(株)を経て、有限会社メディアハウスA&S取締役。『ビジネスコミュニケーションストラテジー』を専門とし、説明/説得のためのストーリーづくりとビジュアル表現をテーマにした研修・講演、コンサルテーションに携わる。企業や自治体等の説明資料・プレゼンテーション資料へのアドバイスは、十数年の経験と千例を超える実績がある
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
wide2000
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プレゼンのテクがわかりやすく書いてある2013/05/08
duran-t
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パワポの正しい使い方を説明してくれる本
k_jizo
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★既知の内容だが、ワードとパワポの違いなど陥りそうな罠を上手く整理されてわかりやすい。2010/01/04
Ryo O
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説明の技術と言うよりは、プレゼンの技術。 前半の①説明の目的は聞き手に行動を促すこと、②聞き手の理解>内容、③聞き手の知識の利用、④データ集め→仮説構成→絞り込み&再調査→ストーリー&構成などは、頷かされることが多い。一方で、プレゼンボード作成の部分については、テーマや優先順位の重要さ、抽象度のコントロールなど、関心の高い部分も有るが、細かな表現に関する記述も多く、プレゼン機会の少ない職種なので、ピンと来なかった。 目的を意識せよ、手段の目的化や自己満足に陥るなとのメッセージには、概ね賛成。2020/04/19
Kotarou “tiger” Saitoh
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自分には難しかった。