生きているかぎり―私の履歴書

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  • サイズ A5判/ページ数 207p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784532166618
  • NDC分類 778.21

内容説明

故郷・広島、バラバラになった「家」、京都太秦、溝口健二、海軍二等水兵、松竹大船、独立プロ、乙羽信子との出会い、仕事師たち…。今秋新作公開を控える日本を代表する映画人が、新たに創作の原点を見つめ直す自伝エッセイ集。

目次

第1部 夜明け前(家族;扉への道;模索;二人の師;愛妻物語;兵隊物語)
第2部 闘い(シナリオライター;出会い;凱歌)
第3部 仕事師たちとの仕事(仕事師たち;仕事)

著者紹介

新藤兼人[シンドウカネト]
明治45年、広島県生まれ。昭和9年、新興キネマ美術部に入る。溝口健二に師事。25年、松竹を退社、吉村公三郎らと近代映画協会を創立。26年、「愛妻物語」で監督となる。以後シナリオライターとして、また映画監督として活躍。代表作品に、「裸の島」(モスクワ国際映画祭グランプリ受賞)、「鬼婆」、「ある映画監督の生涯」、「竹山ひとり旅」、「午後の遺言状」(日本映画アカデミー賞5部門受賞)など内外の受賞作多数。シナリオ集やエッセイなどの著書も多い。平成14年、文化勲章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)