目次
第１章 世替わりの時代がやってきた
第２章 ポスト冷戦時代の選択
第３章 中華魂の復興
第４章 中国は行動すべきだ
第５章 光は東方より射す
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
活字の旅遊人
5
熱かった。こちらには、余裕があった。
takao
3
ふむ2024/12/15
Hirohito
3
中国の文学系の人、5人によるアメリカおよび日本批判。訳者のコメント「先入観を持たずにこの本を丁寧に読むと、事実誤認や幼稚な立論も目だつが、的を得た指摘や素直な心情吐露も少なくはないと思う。」同感。中国という国は好きではないけれど、中国人の方が西洋人よりもものの考え方、感じ方が我々に近いのではないかと感じた。2013/11/21
