ゼミナール商法総則・商行為法入門

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A5判/ページ数 417p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784532132637
  • NDC分類 325.1
  • Cコード C3032

出版社内容情報

企業と企業、企業と消費者が取引する際、必須となる法律知識を完全網羅。実際のケースを想定し、実践的に解説します。インターネットによる取引や消費者保護の強化など、最新の動き・法改正に対応しています。

内容説明

企業取引の基本から流通・金融などの業法、消費者保護法まで詳説。インターネットによる電子商取引の規制にも完全対応。ビジネスで必須の法知識を網羅。

目次

1章 ビジネスと密接にかかわる商法総則・商行為法(商行為法とは何か;商人の種類と商人資格 ほか)
2章 「商人」を規制するルールを知る(商人の戸籍―商業登記制度;営業上の名前―商号制度 ほか)
3章 企業同士の取引の規制(企業取引の中心は契約;見直される日本的な商取引の慣行 ほか)
4章 企業から消費者を守る(消費者の非合理性、情報の不公平に対応する;無店舗販売にかかわる規制 ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Hisashi Tokunaga

0
米国には戸籍、不動産登記、住民登録制などが無いように、商業登記制度がない。これは驚きだが、逆に自己責任あるいはこうした制度に依拠しない各種の制度が発展。

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/1478203
  • ご注意事項

最近チェックした商品